価値の詰まった社会を創る
Our vision
空間と時間の可能性を広げる
プラットフォームになる
テクノロジーの力で、地域コミュニティが持つ資産の潜在的な「価値」を活かし、社会に提供していくことで「無駄」のない「価値の詰まった」社会を創造していきます。
舘林 真一
代表取締役 CEO
東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。
東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。
関根 裕紀
取締役 CTO
複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月、株式会社SQUEEZEのCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 副座長、「Pythonもくもく会」の主催。共著書に『Pythonエンジニア養成読本(2015 技術評論社刊)』『Pythonエンジニアファーストブック(2017 技術評論社刊)』がある。
複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月、株式会社SQUEEZEのCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 副座長、「Pythonもくもく会」の主催。共著書に『Pythonエンジニア養成読本(2015 技術評論社刊)』『Pythonエンジニアファーストブック(2017 技術評論社刊)』がある。
丸野 卓也
取締役 CBO
大学卒業後、経営コンサルティング、人事コンサルティング企業を経てスタートアップの人事に転職。2011年7月人事部門の立上のためポケラボに入社、人事マネージャー、HR部長、コーポレート部長を担い、グリーに転籍。ゲーム事業のHRBPを兼務。2020年にSQUEEZEにジョイン。全社の採用、組織人事から海外子会社の運営推進までを幅広く担ったのち、DXソリューション事業部を管掌。2022年4月より取締役CBOに就任。
大学卒業後、経営コンサルティング、人事コンサルティング企業を経てスタートアップの人事に転職。2011年7月人事部門の立上のためポケラボに入社、人事マネージャー、HR部長、コーポレート部長を担い、グリーに転籍。ゲーム事業のHRBPを兼務。2020年にSQUEEZEにジョイン。全社の採用、組織人事から海外子会社の運営推進までを幅広く担ったのち、DXソリューション事業部を管掌。2022年4月より取締役CBOに就任。
本間 真彦
社外取締役インキュベイトファンド 代表パートナー
松尾 繁樹
監査役松尾繁樹公認会計士事務所 代表
水野 貴明
技術顧問Nexus Frontier Tech Ltd CTO
関口 健一
顧問弁護士森・濱田松本法律事務所 パートナー
社名
株式会社SQUEEZE設立日
2014年9月1日
資本金
(資本準備金を含む)
東京オフィス
情報セキュリティマネジメントシステム
「国際規格認証(ISMS認証)」の取得について
2019年8月、カンボジア・プノンペンに現地法人としてSQUEEZE Asiaを設立し、クラウドコンシェルジュ事業をスタートしました。
SQUEEZE Asiaに在籍するリモートコンシェルジュおよび国内外の在宅ワーカーにより、オンライン上でお客様のチェックイン・アウトや予約受付、電話・メッセージ対応、お部屋の在庫管理、清掃業務管理等の幅広い業務サポートができる仕組みを構築しています。
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社名の「SQUEEZE」という言葉には「…を詰め込む」という意味があります。世の中にある資産を活かし、もっと「価値」がぎゅっと詰まった会社を創っていきたいという思いを込めています。
ロゴデザインは5本のラインで構成され、左から右にかけてラインの色が濃く、隙間が狭くなっています。薄く、弱く、隙間だらけの状態から、濃く、力強く、隙間が詰まっている状態に移行していく。つまり「価値の詰まった状態」の会社にしていくことを表現しています。