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プレスリリース

宿泊業界のDXを推進するテクノロジー・カンパニーのSQUEEZE、取締役CBOに丸野卓也が就任

株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林  真一、以下、「当社」) は、取締役CBO(Chief Business Officer:最高業務責任者)に丸野 卓也が就任したことをお知らせいたします。

当社は「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」ことをビジョンに掲げ、現在は主に自社ホテル運営やクラウド運営ソリューションの提供を通し、ホテル業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しております。

業界におけるアフターコロナを見据えた固定費の削減、運営効率化、非対面オペレーションの需要の高まりもさることながら、テクノロジーの力を使った快適でワクワクするようなホテル体験はお客様からも求められており、これらの領域においてリーディングカンパニーとなることで、宿泊・観光業界の発展に貢献していきたいと考えております。

今回、丸野の取締役CBO就任により当社の経営体制の一層の強化と事業推進を図るとともに、次世代型ホテル運営オペレーションの構築やソリューション提供、コンサルティング領域においても、丸野が管掌し積極的に推進していく所存です。

■ 丸野からの一言
SQUEEZEは、”価値の詰まった社会を創る”をミッションに掲げ、宿泊産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでおります。
システムソリューションの開発、提供だけでなく、自社でもスマートホテルを運営する事で、ホテル運営を改善し続けられる事が特徴です。
新型コロナウィルスの影響で、宿泊業界は苦しい状況が続いており、変革が求められております。SQUEEZEの運営ノウハウが変革の一助になれるよう新しい価値を提供し続けてまいります。

取締役 丸野 卓也 /Takuya Maruno
大学卒業後、経営コンサルティング、人事コンサルティング企業を経てスタートアップの人事に転職。2011年7月人事部門の立上のためポケラボに入社、人事マネージャー、HR部長、コーポレート部長を担い、グリーに転籍。ゲーム事業のHRBPを兼務。2020年にSQUEEZEにジョイン。全社の採用、組織人事から海外子会社の運営推進までを幅広く担ったのち、DXソリューション事業部を管掌。2022年4月より取締役CBOに就任。

 

株式会社SQUEEZEについて
設立:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金(資本準備金含む):2,267,120千円
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
– スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
– DXソリューション事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等

 

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