Story
SQUEEZEの原点は、北海道・旭川にある私の実家の所有する空きアパートです。そこには今のSQUEEZEにつながる“原体験”が詰まっていました。


価値の詰まった社会を創る
空間と時間の可能性を広げる
プラットフォームになる
テクノロジーの力で、地域コミュニティが持つ資産の潜在的な「価値」を活かし、社会に提供していくことで「無駄」のない「価値の詰まった」社会を創造していきます。
社名の「SQUEEZE」という言葉には「…を詰め込む」という意味があります。世の中にある資産を活かし、もっと「価値」がぎゅっと詰まった会社を創っていきたいという思いを込めています。
ロゴデザインは5本のラインで構成され、左から右にかけてラインの色が濃く、隙間が狭くなっています。薄く、弱く、隙間だらけの状態から、濃く、力強く、隙間が詰まっている状態に移行していく。つまり「価値の詰まった状態」の会社にしていくことを表現しています。
創業の原点に拠点を構え、地域と密に連携しながら観光・宿泊・まちづくりに挑戦するため、
私たちは2025年に本店所在地を東京から北海道・北広島市へ移転しました。
これからも、都市・地方・海外をつなぐ観光インフラとして新たな価値創造を加速していきます。
SQUEEZEの原点は、北海道・旭川にある私の実家の所有する空きアパートです。そこには今のSQUEEZEにつながる“原体験”が詰まっていました。
「エスコンフィールドHOKKAIDOホテル 北広島駅前」開業
北広島駅西口エリアの新拠点として、地域の賑わい創出と観光DXを推進。
本店所在地を北海道・北広島市へ移転し、北広島市と連携協定を締結
創業の原点である北海道から、地域と世界をつなぐ拠点へ。
「STATION Ai」最上階に次世代スマートホテル「Minn STATION Ai Nagoya」
を開業
ニッポン新事業創出大賞アントレプレナー部門にて特別賞を受賞
「tower eleven hotel / onsen & sauna」運営開始
エスコンフィールドHOKKAIDO内に開業。球場×ホテルの融合を実現。
Fビレッジ公式サイトに「suitebook」導入
地域全体のデジタル基盤として採用。
運営施設として13棟目となるプレミアムシリーズ「Minn 浅草」を開業
Suicaスマートロックとsuitebookが 連携する「B4T」ホテルプロジェクトを発表
JR東日本スタートアップと資本業務提携
日本エスコンなどから総額9億円の資金調達
「Theatel札幌すすきの」開業
北海道でのホテル事業を開始し、地域展開を本格化。
大阪・北梅田など複数拠点で「Minn」開業
都市型アパートメントホテルを拡大。
海外拠点「SQUEEZE ASIA」設立(カンボジア)
フロント業務の遠隔オペレーション体制を構築。
ケネディクスと資本業務提携
約8億円の資金調達を実施し、自社ブランドホテル「Minn」展開を加速。
シアター×ホテル「Theatel Haneda」開業
エンターテインメント性を取り入れた新ブランドを立ち上げ。
クラウドPMS「suitebook」β版ローンチ
ホテル運営を一元管理できる自社開発システムを発表。宿泊運営DXの基盤を確立。
アパートメントホテルブランド「Minn」1号店を大阪・十三に開業
“みんなで泊まれる”をコンセプトに、グループ・家族向け宿泊の新たな形を提案。
Airbnb公式パートナーigloohomeと業務提携
スマートロックの日本初API連携を実現。スマートホスピタリティ領域へ拡大。
民泊・宿泊運営支援事業を本格化
国内外のホスト支援や空き家活用に取り組み、宿泊運営の基盤を築く。
株式会社SQUEEZEを設立。
「空間と時間に新たな価値を詰める」ビジョンのもと、民泊支援事業「mister suite」を開始。