スタートアップ支援拠点「STATION Ai」と共創する、最先端テクノロジー体験型スマートホテルの運営

スタートアップ支援拠点「STATION Ai」の最上階に位置する、次世代型スマートホテルの運営・企画
SQUEEZEのAXプラットフォームは、ホテル運営に関わるあらゆる業務をワンプラットフォームで統合管理し、経営改革を実現する仕組みです。自社開発のクラウド型ホテル運営システム「suitebook」を中心に、モバイルチェックインやKIOSK端末などの多様なプロダクトを展開。予約・顧客管理から清掃、収益管理、会計までを一元化し、現場業務の効率化とデータに基づく経営判断を可能にします。そして、スタッフが本来のホスピタリティに専念できる環境を整えることで、ゲスト体験の質を最大化します。
スタートアップ支援拠点「STATION Ai」の最上階に位置する、次世代型スマートホテルの運営・企画
JR東日本スタートアップとSQUEEZEで描く、ホテルDXの未来
JR東日本グループの新スマートホテルブランド「ホテルB4T」のシステム開発を主導し、Suicaがルームキーになる初の宿泊管理システムを開発
SQUEEZEは、観光・宿泊領域におけるDXの伴走パートナーとして、企画立案からプロダクト開発、ソリューション提供、リアルなオペレーションへの実装までを一気通貫で支援できる体制を強みとしています。
自社開発のクラウド型ホテルオペレーションシステム(PMS)に加え、AI技術を活用した「AX(Agent Experience)」の向上にも注力。現場で働くスタッフの業務効率化とホスピタリティの質の両立を目指しています。
テクノロジーと現場運営の両方を深く理解するSQUEEZEだからこそ、持続可能で再現性のある観光DXの実現に貢献しています。
スクロールできます
初期フェーズ
導入フェーズ
運営フェーズ
企画・コンサルティング
システム導入・開発
フロント業務支援
ホテル運営受託
収支レポート・
データ分析
戦略立案・プロジェクト進行
運用サポート
不動産の利活用にあたり、ホテルの企画や設計から、運営全般に関するコンサルティングなど、上流設計からご支援が可能です。
施設運営やスペース活用に対し、実現可能な戦略立案や、運営開始までの一連のプロジェクト進行までお任せください。
自社開発の運営管理システムの導入提案だけでなく、現在お使いのシステムとの連携設定や、ニーズに合わせたカスタマイズ・追加開発なども可能です。
システムを活用し、よりスマートで効率的な運営オペレーションを設計します。自社ホテル運営から得たノウハウを生かし、実務レベルまで入り込んだご提案、ご支援を強みとします。
開業準備から実際の運営、予約獲得、ゲスト対応品質向上まで、運営全般に必要な対応をカバーし、新たな宿泊・滞在体験の創出、利益向上に貢献します。
自社開発のシステムダッシュボードを活用した収支レポートや顧客データ分析など、透明性の高い運営管理とスピーディーな改善を行ってまいります。
トラブル対応や、活用方法のご相談、定期的なフィードバックの実施など、運用開始後も継続してサポートさせていただきます。