~愛知・名古屋エリア初進出、自社運営ホテルとして30棟目~
株式会社SQUEEZE (本社:東京都渋谷区、代表取締役:舘林 真一、以下、「当社」) は、自社運営ホテルとして30棟目となる「Minn STATION Ai Nagoya」を本日11月1日に開業いたしました。今回、愛知・名古屋エリアでは、当社として初のホテル開業となります。日本最大のオープンイノベーション拠点である「STATION Ai」の最上階に位置するホテルとして、スタートアップと共創し、AIやスマートホームソリューション等を活用した最先端のホテル運営を目指してまいります。
【Minn STATION Ai Nagoya 詳細・予約受付:https://staytuned.asia/ja/brands/minn/hotels/minn-stationainagoya
愛知県では2018年10月31日に策定した「Aichi-Startup戦略」に基づき、スタートアップ・エコシステムの形成や充実を目的に、「STATION Aiプロジェクト」を推進し、2020年7月には内閣府から愛知・名古屋及び浜松地域がスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」として選定されています。愛知県はモノづくり産業が盛んな地域であるなど独自の強みを持ち、インキュベート施設が相次いで開設されるなど、オープンイノベーションが図られる地域として注目されています。そのような中で、ソフトバンク株式会社の子会社、STATION Ai株式会社が先月10月1日に「STATION Ai」を開業しました。STATION Aiは、日本のみならず世界における、オープンイノベーションの聖地を目指してまいります
「STATION Ai」について (https://stationai.co.jp/stationai)
AichiNagoyaから世界へ、スタートアップの最先端技術をホテル運営に
「Minn STATION Ai Nagoya」では、STATION Aiに入居するスタートアップや事業会社・大学・研究機関らと、ホテルを活用したR&DResearch and Development(研究開発)の推進やAI活用、サステナブルな取り組みなど、新たな宿泊体験を提供していきたいと考えています。具体的には、客室にテーマ別のコンセプトルームを設け、当社のソリューションとIoTのインテグレーションの体験機会を提供し、フロントや、コミュニティスペースでも、まだ世に出ていないプロダクツを試せる、表現できる場として活用できる空間づくりをしていきます。世界中のスタートアップが生み出す最先端技術を宿泊しながら体験でき、未来のイノベーションを支えるコミュニティの活性化に貢献できるホテルを目指していきます。
「Minn STATION Ai Nagoya」では、STATION Aiに入居するスタートアップや事業会社・大学・研究機関らと、ホテルを活用したR&DResearch and Development(研究開発)の推進やAI活用、サステナブルな取り組みなど、新たな宿泊体験を提供していきたいと考えています。具体的には、客室にテーマ別のコンセプトルームを設け、当社のソリューションとIoTのインテグレーションの体験機会を提供し、フロントや、コミュニティスペースでも、まだ世に出ていないプロダクツを試せる、表現できる場として活用できる空間づくりをしていきます。世界中のスタートアップが生み出す最先端技術を宿泊しながら体験でき、未来のイノベーションを支えるコミュニティの活性化に貢献できるホテルを目指していきます
■ 施設名 : Minn STATION Ai Nagoya
■ 所在地 : 名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号 STATION Ai 7階
■ 客室数 : 25室
■ 最大収容人数 : 115名
■ 開業日 : 2024年11月1日
■ 施設HP : https://staytuned.asia/ja/brands/minn/hotels/minn-stationainagoya
■ アクセス:
JR中央線「鶴舞」駅から徒歩6分
地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車4番出口徒歩6分
名古屋高速「吹上西・東IC」から約5分
■ 運営:株式会社SQUEEZE
運営会社 株式会社SQUEEZEについて
設立:2014年9月
本社所在地:東京都渋谷区神山町6-4 ARCHES KAMIYAMACHO 4F
代表者:代表取締役CEO 舘林真一
URL:https:/squeeze-inc.co.jp/
事業内容:遊休不動産・宿泊施設に対するソリューション提供、開業・運営コンサルティング、宿泊事業者向けのクラウド型宿泊管理システム「suitebook」の開発・販売、スマートホテルの企画・運営および遠隔接客サービス等の提供
自社開発の宿泊管理システムや、スマートロックなどのテクノロジーを活用したスマートオペレーションにより、完全ペーパーレスを実現。 また、クラウドレセプションとして、カンボジア拠点や在宅で働くオンラインコンシェルジュがゲストの滞在をサポート。空間や時間にとらわれず、いつ、どこからでも働ける世界観を実現し、さらにホテルオペレーションをグローバルに繋ぐことで「人や国の不平等をなくす」という目標にもチャレンジしています。