Minn STATION Ai Nagoya

スタートアップ支援拠点「STATION Ai」と共創する、最先端テクノロジー体験型スマートホテルの運営

「Minn STATION Ai Nagoya」は、愛知県・名古屋市に開業する日本最大級のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」の最上階に位置する全25室の滞在型ホテルです。
SQUEEZEは、本施設の運営に企画段階から参画し、クラウド宿泊管理システム「suitebook」と各種スマートソリューションの連携を通じて、“ホテルを活用したR&D”という新たな形の宿泊体験の実現を支援しています。
宿泊そのものが最先端技術の実証・体験の場となり、スタートアップコミュニティとともに未来のサービス創出を目指す、まさに「共創型ホテル」の新モデルです。

事業領域

不動産バリューアップ

クライアント

主な取り組み

STATION Aiとの共創によるスマートホテルの運営参画

国内外のスタートアップが集まるイノベーション拠点「STATION Ai」の一角にて、宿泊施設の開発・運営に参画。最先端のサービスやプロダクトの実証・体験を可能にする場づくりを推進。

「suitebook」と連携したスマートロックなどIoT活用の推進

SQUEEZE独自のクラウド型宿泊管理システム「suitebook」と「Suicaスマートロック」等をAPI連携し、非接触・高効率な宿泊オペレーションを実現。今後もAIやIoTとの連携を視野に技術開発を継続。

コンセプトルームや共用スペースを活用したR&D支援

客室や共用スペースを活用し、宿泊体験を通じて新技術に触れるコンセプトルームを企画・導入。入居企業や研究機関との連携により、プロダクトの検証やフィードバックの場としても活用予定。